ベルスレンダーの履き方を徹底解説!【簡単】着圧ガードルをラクに履くコツ
ベルスレンダーの履き方について徹底解説します。
着圧ガードルって
「きつくて履きづらい」
「脱いだり履いたりするのに時間がかかる」
というイメージがありませんか?
トイレやお風呂で一日に何度も着脱するのだから、着脱に手間がかかるものは面倒で続かないですよね。
そこで、ベルスレンダーの着脱について、正しい履き方とラクに履くコツを解説していきます。
ベルスレンダーの正しい履き方と履くコツ
ベルスレンダーを購入してから2週間たった頃、お店からメールが届きます。
ベルスレンダーの正しい履き方を教えてくれるとのこと。ありがたやー。
最初に届いたときにも履き方説明の紙が入っていた気がするけど、最初に読んだきりで、その後は自己流で履いていたなぁと反省。
さあ、正しい履き方を確認していきましょう!
①タグを後ろにし、製品を半分折り返し、履きやすい形にします。
まず、外側に半分折り返してから足を入れていきます。
折り返さずに履こうとすると、おなかの内側のクロスした生地に足が引っかかりやすくなります。
足を引っかけてしまい、ぽっこりおなかを押さえてくれる大事な生地をビリッ!なんてことにならないよう、忘れずに折り返しましょう。
②両足を入れ、前後を持ちウエストまで引き上げます。爪や指で引っ掛けないよう注意しながら、少しずつ均等にひざまで引き上げます。
point 股部までしっかり製品を引き上げて履くと動いても下がってきません。
しっかり上まで引き上げることがポイントです。
ここが一番の山場です!よく伸びる生地ではありますが、しっかりと圧がかかる構造のため、慣れるまでは引き上げるところで苦戦します。
ここで、着圧ガードルをラクに履くコツをお伝えします!
ベルスレンダーをひざ上まで引き上げた後、
1 足を肩幅に開く
2 ひざを曲げて腰を落とす
3 立ち上がりながら引き上げる。
4 一度に上げきるのは難しいので、何度かこの動きを繰り返しながらしっかり引き上げていく。
これで3秒ほどで簡単にスルっと上までしっかり引き上げることができます。
この動きは…そう、スクワット!
スクワットをしながら引き上げると、ほとんど力を使わず簡単に引き上げることができます。
”スクワット履き”ぜひ試してみてください。
③製品中に手を入れ、太ももに流れたお肉を持ち上げます。もう片方の手でお肉が逃げないようにショーツの裾をヒップにかぶせて押さえます。中に入っている手はそのまま引き上げ、抜きます。
お肉を中で引き上げ、外からキャッチします。
実は、スクワット履きをしている私は、この過程を省いています。
なぜなら、腰を落とした姿勢から立ち上がりながら引き上げることで、太ももに流れたおしりのお肉が動きに合わせて自然とおしり部分におさまるからなのです。
ひとつ手間が省けるので、スクワット履き、ますますオススメです!
④前後左右、それぞれウエストまで引き上げ、最後に整えます。
最後の仕上げですね。
ぽっこりおなかのお肉とワキ肉をしまい込むのがポイントです。
ウエストゴムがおなかに食い込みがちですが、お肉をしまい込んでしっかり上まで上げておけば、食い込みの違和感がかなり減り、前後左右すっきりおなかの完成です。
コツさえ掴めば着脱ラクラク
ベルスレンダーは、コツさえ掴めば、ラクに履くことができます。
私自身、ベルスレンダーを入手して間もない頃は履くたびに苦戦していましたが、スクワット履きをマスターしてからは、何のストレスもなくスルっと履くことができています。
面倒くさがりの私が続けられているんですから、これが何よりの証拠です!
正しい履き方とラクに履くコツをマスターし、さらに快適に美尻効果を高めて、楽しい美尻ライフを送っていきましょう。
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